水槽の蓋をセミオーダー

2022/11/17

可動式の蓋

t f B! P L
水槽の蓋を材質からあれこれ調べて注文をインターネットで行いました。しかも一部カットしたりを自動見積もりが出来て、カット後の見た目も確認してそのまま注文出来る凄さに驚きました!

ガラス以外で悩んで最終選考に残ったのは(笑)
1.ポリカーボネート→熱に強い歪み弱
2.塩ビ板→熱に弱い歪み無し

照明はLEDで発熱も弱いのと初挑戦なので価格面からも2.の塩ビ板にしました😆

厚さは付属のガラス蓋が3ミリでしたので同じ厚みにて、寸法は水槽の外寸が幅350、奥行き220

純正で付属していた蓋受けをそのまま使うので内寸を計算です…
水槽自体のガラス厚は5ミリ、蓋受けパーツが水槽内に出っ張っている長さを計ると2ミリでしたので…

水槽内寸にぴったりハマる計算上の大きさが
幅336、奥行き210
これだと遊びが全く無いのと、蓋を上げれる開閉式にしたかったので二分して注文しました💦 

結果頼んだのが
手前の板→
手前両端をR10で削り
隔離ケースを浮かべれる様に奥行き設定し
幅334×奥行き94
奥の板→
奥両端をエアーホースとヒーター電線が通るスペースをR20で削って
幅334×奥行き115


納期も自分のゆるくとは違い早く到着しました😆
Powered By Blogger

注目の投稿

塩ビ板で可動式の蓋

2枚のセミオーダーした塩ビ板を開閉できる可動式にしたいと思います。 用意したのは… 透明な蝶番(ヒンジ)が二つ、中心のシャフトはステンレス製になっているので防錆と強度はバッチリかと😆問題は材質ですがABS樹脂で作られていました。 こちらと塩ビ板をと貼り付...

このブログを検索

ブログ アーカイブ

人気ブログランキング

自己紹介

自分の写真
in Hokkaido アクアリウム歴10年でレッドビーシュリンプ繁殖挫折…汽水水槽を初体験しながら北海道でBlogとVlog挑戦をしています。 オパウエラ(ピクシーシュリンプ)でゆるく癒しを!

サイトマップ&プライバシーポリシー

お問い合わせ

名前

メール *

メッセージ *

QooQ